島田光生先輩、吉田素文先輩が教授へ!
 
教室の助教授である島田光生先輩(昭和59年入局)が、徳島大学医学部第一外科教授へ、
そして、吉田素文先輩(昭和63年入局)が東京医科歯科大学助教授より九州大学医学教育学講座教授へ4月1日付けで
御就任されることとなりました。

お二人とも教室で研鑽を積まれ、各々の分野で全国に影響を及ぼす程めざましい御活躍をされ、今般、教授御就任となりました。島田光生先輩が御栄転となる徳島大学第一外科は外科学界における名門教室のひとつであり、今回の御栄転は、九大二外科の名を我が国の外科学の世界において一層高からしめる教室の誉れであると言えるでしょう。吉田素文先輩が御就任になる本学部医学教育学講座は、新しく創設された講座であり、卒前教育は言うまでもなく、36年振りの大改革となる卒後臨床研修の必修化にも密接に関連する、医学部にとって今後一層重要となる新分野であります。高い人格を涵養する医師の育成、教育システムの高度化は、社会からの注目そして期待の極めて高い分野であると思われます。

お二人の教授就任祝賀会が前原喜彦教授の主宰で平成16年3月17日に九州大学医学部百年講堂において挙行されました。
会には、来賓として桑野信彦名誉教授、そして教室関係者として井口 潔名誉教授、杉町圭蔵名誉教授、池田恵一名誉教授、水田祥代小児外科教授(現九州大学病院長)をはじめとして、160人余の同門が集い、盛会の内に幕を閉じました。お二人のスピーチは新天地にかける決意を各々お人柄の伝わる言葉で語りかけられ、大変感動的であり、かつ、会場の参加者に対し、勇気を与える内容でした。

お二人の教授としての益々の御活躍と各々のご教室のご発展を心より祈念しております。(文責 医局長)
 


前原教授と島田先輩夫妻・吉田先輩夫妻

 


5代教授井口先生と吉田先輩夫妻

 


6代教授杉町先生と島田先輩夫妻

 


祝賀会後の集合写真