消化器・総合外科(第二外科)の研究部門は、疾患別研究グループで構成されており、
基礎的研究から臨床的研究まで、積極的に研究活動を行なっています。


◆ 九州大学臨床研究倫理審査委員会の承認を受けた研究について
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  ◎消化管 ◎肝胆膵 ◎呼吸器 ◎移植  
  ◎乳腺 ◎脾・門脈 ◎血管    



  消化管研究グループ
1) 低酸素でのDNA修復とgenetic instabilityの解明
2) MAPキナーゼ経路抑制因子Sprouty4の、乳癌における働きの解明
3) 胃癌における転移とニッチェの形成に関する検討
4) 乳癌におけるFOXA1、GATA-3発現と分子サブタイプとの関連
5) 大腸癌におけるDNAポリメラーゼδとDNAポリメラーゼεの校正機能異常と癌関連遺伝子変異についての検討
6) 食道癌におけるSIP1発現の意義と上皮間葉移行との関連性についての検討
7) 消化管癌におけるp53異常および遺伝子不安定性に関する研究
8) 進行・再発大腸癌治療における癌関連遺伝子発現の関与
―KSCC0501および0502登録症例における後ろ向き研究―
9) 進行・再発大腸癌治療における癌関連遺伝子発現の関与
―セツキシマブ使用症例における観察研究―
10) National Clinical Database (日本臨床データベース機構、NCD)への手術・治療情報登録
11) 大腸癌におけるFanconi貧血経路関連遺伝子およびDNA修復関連遺伝子の発現について
12) 消化器癌に対するPD-1/PD-L1経路遮断抗体療法の奏功機序解明並びに規定因子同定に関する検討
13) 大腸癌肝転移巣における抗癌剤効果規定因子に関する研究
14) 胃癌肝限局性転移の外科治療に関する後ろ向きコホート研究
15) メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)の外科手術術前除菌操作の是非に関するFeasibility Study(後向き研究)
16) 日常臨床下での大腸癌一次化学療法におけるセツキシマブ併用療法の安全性・有効性の検討―多施設共同観察研究―
17) 胃癌周術期の栄養管理についての調査研究
18) HER2 過剰発現の治癒切除不能な進行・再発胃癌に対してトラスツズマブを含む併用化学療法を行った症例の治療成績の観察研究(KSCC1105)
19) 進行食道癌への放射線化学療法感受性とDNA修復遺伝子Rad51蛋白発現の意義
20) 非閉塞性腸間膜虚血(non-occlusive mesenteric ischemia: NOMI) の臨床像と治療成績に関する多施設共同研究
21) 大腸癌臨床検体における大腸がん幹細胞マーカーを用いた癌幹細胞研究
22) 切除不能KRAS野生型大腸癌症例におけるRAS minor / BRAF / PI3CA mutation解析とCetuximab有効性の検討
23) 切除不能大腸癌に対する、Bevacizumab併用1次化学療法の治療効果予測マーカーとしての腹腔内脂肪の意義に関する観察研究
24) 食道癌に対する術前治療効果予測バイオマーカーに関する多施設共同観察研究(KSCC1307)
25) 胃癌肝転移巣のC5a受容体発現に関する免疫・組織学的検討(KSCC1302附随研究)
26) 消化器癌におけるMTH1発現に関する研究
27) H2およびH3の肝限局性転移を有する大腸癌症例におけるRAS / BRAF / PI3CA
mutation解析とBevacizumab, Cetuximab有効性の検討
(肝臓のみに転移がある大腸癌の患者さんの遺伝子変異が、新しい薬剤の効果を反映するかを検討する研究)
28) 下部進行直腸癌の術前化学療法に対する有効なバイオマーカーの開発
〜抗癌剤と免疫チェックポイント阻害剤併用に関する基礎検討〜
29) 大腸がん、胃がんにおける Jagged-1 - Notch シグナル関連分子発現の免疫組織学的検討
30) 非閉塞性腸管虚血 (non-occlusive mesentericischemia;NOMI) 全国アンケート
調査
31) レゴラフェニブおよびTAS-102以外の標準治療薬に不応/不耐となった治癒切除不能大腸がんに対するレゴラフェニブ単独療法とTAS-102単独療法を比較する多施設共同観察研究
32) 難治性消化器がんにおける革新的治療法探索のための、遺伝子変異及びがん幹細胞とニッチに関する研究
33) 大腸癌におけるPD-L1発現とMSI(マイクロサテライト不安定性)の関係についての
研究
34) コンピュータビジョンによりミクロ構造を解明する大腸癌組織標本3D再構築技術の開発
35) regorafenib(レゴラフェニブ)投与後の画像変化と治療効果に関する 後方視的コホート研究(KSCC1603)
36) 食道癌手術における周術期スコアリングシステムを用いた合併症予測に関する研究
37) 消化管癌および乳癌患者における免疫栄養状態アセスメントに関する研究
38) 食道癌におけるPD-L1発現とEMT(上皮間葉移行)、HLA classI発現に関する研究
39) 食道癌における染色体不安定性に伴う遺伝子異常に関する研究
40) 消化器癌におけるUSP44発現と染色体不安定性・タキサン系抗癌剤感受性に関する研究
41) 大腸癌におけるTopoI リン酸化S10発現とTopoI阻害剤感受性に関する後ろ向き研究
42) 重複癌における保険適応外部位の癌腫に対する抗がん薬の有効性、無効性の検討
43) 大腸癌臨床検体における大腸がん幹細胞マーカーを用いた癌幹細胞研究
44) 大腸癌術前化学療法後切除標本を用いた.免疫チェックポイント分子及び癌関連遺伝子異常のプロファイリングの研究(KSCC1301-A2)
45) ロンサーフ(TFTD)使用症例の後ろ向き観察(コホート)研究
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  乳腺研究グループ
1) 日本人乳癌におけるBRCA1、BRCA2のLOHと臨床病理学的因子との関連
2) National Clinical Database(日本臨床データベース機構、NCD)への手術・治療情報登録
3) 乳癌におけるエストロゲン受容体(ER)関連転写因子発現の意義に関する研究
4) 乳癌におけるがん抑制遺伝子の異常と染色体不安定性に関する研究
5) 乳癌におけるMetadherin(MTD H)遺伝子増幅、発現と生物学
的特性、予後との関連に関する研究」
6) 乳癌におけるEGFRリガンドの臨床的意義に関する研究
7) 乳癌における上皮間葉系移行(EMT)関連遺伝子の発現と生物学的特性、
予後との関連に関する研究
8) 消化管癌および乳癌患者における免疫栄養状態アセスメントに関する研究
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  肝胆膵研究グループ
1) 肝炎から発癌におけるSTAT3シグナルの役割の検討
2) 肝内胆管癌切除症例におけるシグナル伝達物質の評価と病理学的予後因子の検討
3) National Clinical Database(日本臨床データベース機構, NCD)への手術・治療情報登録
4) 肝内胆管癌症例における予後調査
5) メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)の外科手術術前除菌操作の是非に関するFeasibility Study(後向き研究)
6) 肝再生に対する加齢ffの影響とその機序に関する研究
7)

「肝細胞癌に対する門脈塞栓術後肝切除」に関する共同研究

8)

C型肝炎の新規診断法や新規治療法を開発するためのゲノムワイド関連解析の手法を用いた宿主因子の解析に関する研究

9)

慢性C 型肝炎患者における肝細胞癌術後予後とEGF 遺伝子多型・EGF 受容体発現の相関の検討

10)

肝線維化における新規血清マーカーとしての糖鎖(WFA-M2BP)の有用性の検討

11) 急性肝不全時肝再生における新規血清マーカーとしての糖鎖の有用性の検討
12) 初回根治切除後肝内胆管癌に対する手術成績」に関する共同研究
13) Gd-EOB-DTPA造影MRIを用いた肝切除周術期の解剖に基づいた機能的肝容積評価に関する研究
14) 膵切除術の質管理ー膵切研究会発bench mark studyー(後ろ向き研究)
15) C型肝炎治療が肝細胞癌切除成績に与える影響の検討
16) 生体肝移植肝動脈再建579例の手術手技総括と合併症対策に関する検討
17) 脾体積および脾臓摘出術が肝細胞癌の肝切除後の予後に与える影響の研究
18) 肝細胞癌に対する肝切除後早期再発危険因子同定に関する検討
19) 『 慢性炎症や骨格筋量などの膵癌治癒切除後の予後に与える影響』 に関する共同研究
20) vp1肝細胞癌に対する解剖学的肝切除の意義 (多施設共同研究)
21) 糖鎖タンパクWFA(+)-CSF1Rの肝線維化に及ぼす影響の検討
22) 肝不全における肝細胞分化転写因子の発現の検討
23) Eph/ephrinシグナルが肝細胞癌に対する肝切除術後の予後に与える影響の研究
24) 肝細胞癌に対する術前PET/CTによる生物学的悪性度および術後成績に関する研究
25) B型肝炎既往感染が肝細胞癌に対する肝切除術後成績に及ぼす影響に関する研究
26) 肝細胞癌術後予後予測因子としてのリンパ球-単球比(LMR)の有用性に関する研究
27) 肝細胞癌におけるマイクロサテライト不安定性とオートファジーの関係についての研究
28) 肝細胞癌におけるバルセロナ肝がん病期分類を用いた肝切除術後治療成績の検討
29) 肝癌における免疫チェックポイント機構と慢性炎症、メタボリックシンドローム、癌幹細胞マーカーに関する研究
30) 肝切除における術後合併症対策に関する検討
31) microRNAによる肝細胞癌の高悪性度形質転換の分子機序解明 
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  脾・門脈研究グループ
1) National Clinical Database(日本臨床データベース機構、 NCD)への手術・治療情報登録
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  呼吸器研究グループ
1) 肺癌の新しいT分類(第7版)の妥当性に関する臨床病理学的観点からの検証
2) 転移性肺腫瘍における外科的切除の成績と予後因子に関する研究
3) 非喫煙者に発生する肺癌の臨床病理学的・分子生物学的特性に関する研究
4) 非小細胞肺癌におけるFDG-PET検査(SUVmax値)の臨床病理学的意義に関する研究
5) 肺癌進展における上皮間葉移行の臨床病理学的意義に関する研究
6) 悪性胸膜中皮腫におけるMMP発現と細胞増殖関連分子発現との関連に関する免疫組織学的検討
7) 肺癌外科療法の治療成績に関する後ろ向き解析
8) 原発性肺癌における上皮間様転換機構の解明に関する研究
9) DNAメチル化解析による高齢者肺がんの発生・進展のメカニズム解明
10) National Clinical Database(日本臨床データベース機構、 NCD)への手術・治療情報登録
11) 原発性肺癌の薬物療法における組織型・分子マーカーを基にした新しい治療戦略開発に関する研究
12) 原発性肺腺癌の発生・進展における女性ホルモン・炎症の役割に関する研究
13) メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)の外科手術術前除菌操作の是非に関するFeasibility Study(後向き研究)
14) 肺癌術後再発症例の治療と予後に関する多施設共同前向きコホート観察研究
15) 全国肺癌登録調査: 2010年肺癌手術症例に対する登録研究
16) 悪性胸膜中皮腫における好中球・リンパ球比、血小板・リンパ球比の有用性に
関する検討
17) 悪性胸膜中皮腫および原発性肺癌患者の腫瘍局所における免疫細胞の解析
18) 胸腔鏡下または胸腔鏡補助下肺切除患者の術後離床遅延の要因検討
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  血管グループ
1) National Clinical Database(日本臨床データベース機構, NCD)への手術・治療情報登録
2) メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)の外科手術術前除菌操作の是非に関するFeasibility Study(後向き研究)
3) 下肢虚血疾患登録(疾患レジストリ)による多施設共同研究システムの構築
4) 骨格筋減少症(Sarcopenia)と重症虚血肢(CLI)術後予後の解明
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  移植研究グループ
1) 生体肝移植肝動脈再建における左右肝動脈の選択が移植成績に及ぼす影響に関する研究
2) 生体肝移植肝動脈再建における非解剖学的再建が移植成績に及ぼす影響に関する研究
3) 肝癌に対する生体肝移植後の臨床病理学的予後因子の解析
4) National Clinical Database(日本臨床データベース機構, NCD)への手術・治療情報登録
5) 肝移植後の感染症発生の危険因子の検討
6) 多施設共同でのHTLV-1が生体肝移植の成績に及ぼす影響に関する研究
7) 多施設共同での維持透析患者に対する生体肝移植成績の検討
8) 多施設共同での60歳以上のドナーを用いた生体肝移植後のドナー及びレシピエントの成績に関する研究
9) HLA-DP上の一塩基多型とB型肝炎ワクチンの効果に関する検討
10) 肝細胞癌に対する肝移植術前PET/CTに よる悪性度診断と移植成績:多施設調査研究
11) 付随研究 肝移植後患者におけるE型肝炎感染者と非感染者の臨床学的検討
12) 生体肝移植におけるグラフト選択に関する検討
−特に容積による条件において左葉グラフト、右葉グラフトの両方が使用可能な症例に関して−
13) 成人生体肝移植後長期予後因子に関する研究
14) 成人間生体肝移植におけるグラフト選択と術後成績に関する研究
15) 骨格筋/内蔵脂肪比が肝細胞癌に対する生体肝移植後の予後に与える影響の研究
16) 生体肝移植ドナー術後合併症の時代的変遷とその対策に関する検討
17) 成人生体肝移植後の手術部位感染の発症危険因子と予後の検討
18) 本邦における生体肝移植ドナー肝クラフト採取術の低侵襲化の実態調査と評価
19) 生体肝移植におけるドナー全身ヘパリン化とグラフト肝灌流液にヘパリン追加の比較検討
20) 内頚静脈グラフトを用いた中肝静脈なし右葉グラフト肝静脈再建法に関する検討
21) 生体肝移植術における術中肝動脈解離に関する研究
22) 九大基準肝細胞癌患者選定による生体肝移植術後成績とその検証
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