| 平成12年入局 谷口浩二 | ||||
| University of California, San Diego 留学中 | ||||
|
平成21年5月より米国カリフォルニア州サンディエゴにある University of California, San Diego (UCSD) の Dr. Michael Karin の研究室に留学し、大腸癌、肝臓癌の発癌、進展のメカニズムに関して主にマウスを用いて研究を行っています。
サンディエゴはカリフォルニア州の南に位置する人口約150万人の都市です。気候については、夏は日本より暑くなく、冬は寒くない印象です。雨はほとんど降りません。サンディエゴは治安も良く住みやすい所ですが、家賃を含め、物価は日本に比べるとかなり高くなっています。UCSD の近くにはスクリプス研究所やソーク研究所といった世界的に有名な研究施設が多数あり、セミナーも多く開かれています。 Dr. Michael Karin の研究室はポスドクばかり20人以上の多国籍ラボ(アメリカ、ロシア、スペイン、イタリア、中国、台湾、韓国、インドなど)なので、英語以外に様々な言語が飛び交っています。日本人は自分を含めて現在3人です。Dr. Michael Karin の研究室は毎年 Nature, Science, Cell に癌に関する多数の論文を発表している非常にアクティブな研究室です。 留学に関しては、言葉や文化の違いなど大変な面も多いですが、外から日本を見ることで、日本の良いところ、悪いところを認識するよい機会だと思います。 |
||||
|
||||