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乳腺外科

外来診療案内
日本において、乳癌の患者数は増加の一途をたどり、現在1年間に約3万人の方が乳癌と診断されています。また、年間約1万人の方が乳癌で亡くなっており、壮年期の女性の死亡の第1位となっています。乳癌で命を落とされる方を少しでも多く救うことは、社会的にも非常に重要な課題です。乳癌の治療は、手術やホルモン療法、化学療法、放射線治療など多岐にわたり、特にその専門性が要求される疾患です。第二外科では、乳癌の患者さんに、常に最善の医療が提供できるようつとめてまいります。また、乳房の病気への関心の高まりにより、乳腺の良性疾患で来院される方も年々増加しております。乳腺良性疾患に対しては、手術したほうがよいもの、手術しなくてもよいものを、しっかりと鑑別し、適切な治療を行うよう、診断にも力を入れております。私たちは、すべての乳腺疾患の患者さんに対し、最新の研究成果、科学的根拠に基づいた高い水準での診断・治療を行うとともに、患者さんとそのご家族への思いやりを忘れることのない、優しい診療を心がけております。

乳腺外来受診の方へ
第二外科では、他院からのご紹介のある方のみならず、検診で異常を指摘された方、偶然乳房のしこりや変化に気づかれた方、他院で乳房の検査や治療を受けられているが、当科での話も聞いてみたいと希望される方など、さまざまなきっかけで受診されるすべての方が、満足していただける診療を心がけております。受診される方のお悩みをお聞きすること、正しい診断のための検査、わかりやすい説明を行うことに多少時間を要することもあります。
受診される際は、電話予約(092-642-5479)していただきますようお願いいたします。

徳永 えり子

徳永 えり子
日本外科学会認定医・専門医
日本乳癌学会認定医・専門医
乳癌にかかる患者さんは年々増加していますが、診断、治療技術も進歩しております。勇気をもって、自分の病気に向き合っていただくためには、ご自分の状況を正しくご理解していただくことがとても大切です。乳癌をはじめ、乳腺の病気でお悩みの患者さんの立場に立ち、常にわかりやすい説明に心がけ、一緒に悩みながら、良質の医療を提供できればと考えております。診断、手術のみならず、術後や術前の薬物治療(抗癌剤治療やホルモン治療)や再発患者さんの治療とケアに、最善を尽くしたいと思います。
専門分野: 乳腺外科、乳癌の薬物
所属学会:
日本乳癌学会認定医、日本乳癌学会専門医、
日本外科学会専門医、日本癌学会、日本癌治療学会、
日本臨床腫瘍学会(暫定指導医)、ASCOほか。
社会活動:
「ハッピーマンマ〜乳がんから女性を守る会」の世話人として乳がんの啓発に取り組んでおります。

秋吉 清百合

秋吉 清百合
「乳癌かも?」と心配されている方、乳癌の治療にがんばっているけれど不安でいっぱいな方など、乳癌を背景に多くの方々が不安や悩みを抱えていらっしゃることと思います。そんなみなさんの不安や悩みを少しでも解消し、笑顔でおうちに帰っていただきたいという思いで日々診療に励んでいます。どんなささいなことでもかまいませんので、いつでもご相談ください。
   
山下 奈真


山下 奈真
現在消化管・乳腺グループで診療・研究に携わっております。患者さんには主に外来にてお会いすることとなります。一人でも多くの患者さんのお役に立てますよう努力してまいりますのでよろしくお願いいたします。

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